2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
そういう意味で、夜にオンラインでやったときにはリビングからくつろいだ形で御夫婦で御参加いただけるなどのメリットがあったというふうに理解しております。 そういう意味で、やはり、こういったピンチではありますけれども、いろんなICTの活用によって、申込みなども電話というのはもうやめていただきたいですよね、働いている方は電話するのは大変ですのでね。
そういう意味で、夜にオンラインでやったときにはリビングからくつろいだ形で御夫婦で御参加いただけるなどのメリットがあったというふうに理解しております。 そういう意味で、やはり、こういったピンチではありますけれども、いろんなICTの活用によって、申込みなども電話というのはもうやめていただきたいですよね、働いている方は電話するのは大変ですのでね。
リビング売場とか食料品とか化粧品は開いているんですよ。何なんだ、これはと。デパートの店員さんに聞いても、一体何を考えているのか全然分からないと言うわけですね。こういうちぐはぐなことをやっていったら、誰も政府の対策なんか私は信頼しなくなると思うんですよ。
いわゆるリビングアグリーメントと言われますけれども、生きている協定として発効後も進化、成長を遂げていくものなんだと。むしろ日本が主導してこの進化、成長を促していかなければならない、その点については強調しておきたいというふうに思います。
また、来年度から、機器開発に際しては、非接触に資する機器開発など、コロナウイルス感染症への対応を考慮した開発を支援するほか、厚生労働省が提供する介護機器の実証フィールドであるリビングラボ事業とも連携しながら開発の支援を進めることとしております。 今後とも、引き続き厚生労働省と連携しながら、介護現場のニーズを踏まえた機器の開発を支援をしてまいりたいと考えております。
ここで学んだのは、HIVウイルスを完全になくすことはできないんだけれども、投薬をしながらウイルスと一緒に暮らしていく、そして感染者を差別することなく共に生きていくという、リビングトゥギャザーという言葉があるんですが、こうした概念です。 やっぱり、コロナウイルスを抑えながら一緒にどうオリンピックを開催するか、そういう視点が大切なのではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
これは、きのう、おととい、私、日本公証人連合会さんに連絡をとらせていただきまして、ちょうど二年前、リビングウイルについて、ACP、いわゆる人生会議を厚労省が推進するということが二年前の三月だったわけですけれども、その約半年後に、これは日経新聞さんが日本公証人連合会の調査を扱った二年前の十月一日の記事ですけれども、ACPの推進ということを受けてリビングウイルがふえていると。
これは超党派の終末期における本人意思の尊重を考える議員連盟のメンバー表でありまして、議連の方に御了解をいただいて載せているものですけれども、五ページもごらんいただきますと、この議連というのは、大変、二〇一四年の時点で、議員立法として先ほどから申し上げていますリビングウイルの法的位置づけというものを明確にする努力をされておりました。
○近藤政府特別補佐人 ただいまの先生の御質問の中で触れられました個別の判決の評価ということについては、法制局としてお答えする立場にはないと思いますけれども、御指摘の、死ぬ権利あるいはリビングウイルと憲法十三条の関係ということでございました。
それに加えて、二〇一九年には、日本尊厳死協会の公益法人化をめぐるいわゆるリビングウイル訴訟で、国は敗訴、そして上告を断念しているわけでありまして、死ぬ権利を主張するリビングウイルについて、司法が少なくともその存在を是認する判決を下したと言えるわけであります。
○山花委員 さて、そこでですけれども、こうした経緯がある中で、今コメントいただきましたが、ナッシング・アバウト・アス、私たちのことを私たち抜きで決めないでというのは、一九六〇年代のアメリカで始まった、自立生活運動というのだそうですけれども、インディペンデント・リビング・ムーブメント、この中から出てきた言葉であって、障害者権利条約の制定過程においても障害当事者の皆さんの間で口々に叫ばれていた重要なスローガン
総務省が出しているビヨンド5G推進戦略の中で、きょうの資料六のページをごらんいただきたいんですが、右下の赤い四角で囲っている部分、「一つの街を「リビング・テストベッド」として自由かつ柔軟な実証を実施できる環境を整備。」する、そして、括弧書きで「「スーパーシティ」構想など国家戦略特区を活用。」
こうしたことから、厚生労働省といたしましては、令和二年度以降、開発を希望される企業などに対しまして、試行、実証の場を有する施設、我々はリビングラボと呼んでおりますが、そうしたところで、専門的な助言を受けながらの実証をする実証フィールドを提供する。そして、介護現場で安全性の確認や効果の検証を行う大規模な実証を一体的に提供する予定でございます。
したインバウンド向けの観光コンテンツを全国各地で創出し、訪日外国人の地方訪客、消費拡大を促進する事業といたしまして、日本博を契機とした観光コンテンツの拡充に四十五億円、日本の歴史、文化、芸術の魅力を先端技術を駆使しながら主要空港で発信する事業として、日本文化の魅力発信に十七億円、史跡における当時の様子をARを活用して体験するなど文化財をより魅力的なものとするための取組を支援する事業といたしまして、リビングヒストリー
令和二年度からは、より多くの農業者の方がこの交付金の取組を実施できるよう、都道府県からの申請によりまして、地域特認取組と認められている取組のうち、環境保全効果が高いリビングマルチなどの五取組を、全国の農業者の方が取り組むことができる全国共通取組に追加するとともに、地域特認取組の支援対象の設定、運用を改善いたしまして、地域の環境課題に適切に対応できるよう、都道府県の裁量を拡大することとしているところであります
また、先ほど、リビングマルチを始めとして五つの事業というお話をしましたけれども、リビングマルチ、また草生栽培、不耕起播種、この三つは土壌に炭素を貯留するものでありまして、もう二つ、長期中干し、秋耕、これにつきましては土壌中のメタンの発生を抑えるという事業でありまして、先ほど御指摘いただきましたように、本当にそういう形の環境保全ということに、かなり高度な話になってきているか、こう思います。
実際、私の選挙区でも、一昨年の九月に、台風で民地が滑って、擁壁が崩れて、崩れた土砂が民間の家に土砂とともにどっと流れて、リビングの窓ガラスを割って家に入ってくる。どちらも民地なんですよ。全然公共では手当てができません。市役所がブルーシートを一枚持っていって終わりなんです。
もちろん、家が狭いので勉強部屋もないですし、自分の専用の勉強机がないという子が結構多くて、家に勉強するものって、要は御飯を食べるようなテーブルなりちゃぶ台はあると思うんですけれども、それは狭い部屋なので、家なので、テレビが付いている、いわゆるリビングダイニングと聞こえはいいですけれども、2Kの部屋のどっちかで、ほかの家族がテレビ見ている中で受験勉強しましょうといっても無理なので、布団のスペースに行ってお
日本国憲法のように、条文の抽象度が高いとともに条文数が少ない簡短概括型の憲法におきましては、国の形は、憲法典と憲法附属法規や一連の基本法などの総体から成る生きた憲法、いわゆるリビングコンスティチューションとしてあらわれます。
さらに、今年度から、QRコード等を使いました多言語解説の作成やリビングヒストリーの提供といった認定地域の魅力向上につながる取組への支援の充実も図ってございます。 文化庁といたしましては、引き続きまして、各認定地域における取組を支援するとともに、フォローアップにしっかりと努めてまいりたいと考えております。
○国務大臣(根本匠君) 私もリビングウイルというのは非常に大事だと思います。 委員が御指摘のとおり、生前の意思表示について文書で作成しておく、これも一つの考え方だと思いますが、この文書で作成しておくということに賛成している国民が多くいる一方で、実際に作成している方が少ないということは認識しております。
○浜口誠君 そういう人生最終段階における生前意思表示ですね、これリビングウイルという言い方もしますけれども、これ大事だという国民の皆さんは六六%、非常に多くの皆さんはちゃんと書面等に残して自分がどういう医療を受けたいかということは示しておく必要があるということは理解しているんですけれども、実際それを作っている人はたった八%ぐらいしかいらっしゃらないですね。
また、リビングアメニティ協会、これもお聞きしたんですけれども、リフォームとかの協会ですけれども、昨年七月二十六日から八月二十七日の、十日間ほどのインターネット調査を実施した結果でも、従業員の規模が小さい事業所ほど計算できないという割合が高くなる傾向というふうにお聞きをしています。
そして、コンセプトとしているのが、未来社会の実験場、日本語ではこう書いていますが、英語ではピープルズ・リビング・ラブということで、まさに人にフォーカスを当てているというふうに思います。
実際の取組におきましても、例えば大学ですとか公民館において、リビングウイルをどうするかとかエンディングノートということについて考えたりとか、こうした今後の人生のあり方を考えることの重要性に鑑みて、いわゆる終活に関する講座がさまざまな形で実施されていると承知をしております。